自律神経失調症の鍼灸治療本文へスキップ

自律神経失調症 大阪 淀川区

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2012年8月 アメリカオバマ大統領からGOLDAWARD
2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

 ストレス社会といわれる現代、様々なつらい症状に悩まされている方が増えてきています。ストレスによって引き起こされる代表的な疾患が自律神経失調症です。自律神経失調症とは、自律神経機能のバランスが崩れることによって起こる様々な病態の総称です。

 自律神経は内臓に広く分布します。そのため、自律神経機能が崩れることによって様々な症状が現れます。代表的な症状に、頭痛(偏頭痛)・パニック障害・肩こり・耳鳴り・めまい(ふらふらする)・動悸・息切れ・胃腸障害・過敏性腸症候群・下痢・便秘・手汗や寝汗・不眠・体のだるさ、身体のむくみ、冷え性、花粉症その他様々な症状があります。これらの症状が長期間継続することによってうつ病に移行することもあります。

 自律神経失調症の場合、病院で検査を受けても体に異常が見られず、『悪いところはありません。様子を見ましょう』と言われることがほとんどです。これがこの病気の怖い特徴です。このような特徴があるため、自律神経失調症の方は原因が分からないために、さらに不安が増し症状が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。また、その症状の原因がはっきりしないために適切な処置を受けることができないケースも多くあります。
 自律神経失調症の場合、薬を飲んで症状をごまかしながら我慢している方が多いのも事実です。薬を飲む事で一時的に自律神経失調症の症状をごまかすことができる場合もありますが、根本的な原因の解消にはなりません。その為、自律神経失調症が自然と改善する事を待つのと同じで改善まで長い時間がかかってしまいます。また、薬には自律神経失調症の症状に対する症状を緩和させると同時に常用性や副作用があります。薬を飲んでごまかすのではなく、自律神経失調症の根本から解消していきませんか?

drug もちろん自律神経失調症の症状が強い場合は、無理して薬を飲むのを我慢する必要はありません。ただし、軽度の自律神経失調症の場合であればすぐに薬というのはよくありません。薬を飲み続ける事によって、『最初は自律神経失調症の症状が出て薬を飲めばすぐに症状が改善していたが、最近では摂取量を増やさないと自律神経失調症の症状が軽くならない』等、薬に徐々に慣れてしまい効果が薄れてしまいます。効果が薄れると、今度は強い薬を飲む、量を増やすなどの悪循環に陥ってしまいます。このような状態は、身体に本来備わっている自然治癒力が弱まった状態と考えられます。このサイクルを繰り返していると、薬なしでは自律神経失調症の改善ができない身体になってしまう可能性すらあるのです。

 東洋医学治療センターでの治療は、自律神経失調症を根本的に改善するために『体質改善』を提案しています。その為に、自律神経失調症の状態を正確に把握するために、ノイロメーターという機械を使い自律神経のバランスを計測します。そして、バランスの乱れている自律神経を調整をするという方法を中心に体質改善を目指します。治療法としては、体のバランス改善のための整体療法や、東洋医学的な鍼灸治療を行っています。これらの治療法によって身体が健康な状態に整い、ホルモンや自律神経のバランスが改善することを目指します。その結果、再び自律神経失調症の起こらない健康的な身体になれると考え治療を行い、結果を出しています。

 毎回「様子を診ましょう」と言われ同じ薬を飲み続けるのは嫌、少しでも早く自律神経失調症を改善したい方は東洋医学治療をお薦めします。当院では自律神経失調症に対して東洋医学的鍼灸治療・磁気刺激治療(TMS)を用いて早期改善のサポートをしています。お気軽にご来院ください。

 当院では自律神経失調症に対して『的確な状況把握と高度な治療』をモットーに、身体の痛みや不調に対して副作用のない治療により、早期の改善を目指します。また患者様との対話を大切にし治療方法を相談しながら、体全体のバランスを整えていく、一人一人の症状にあった治療を行ってます。
お悩みの方は、お気軽に御来院下さい。

血液循環促進・健康増進のための動画をページ下部でご紹介しております。よろしければご覧ください。

 そもそも自律神経って何?

脳 神経は体の隅々まで張りめぐらされています。その中心となるのが脳です。そして、脳から出て背骨の中を走っているのが脊髄です。この脳と脊髄を合わせて中枢神経と呼びます。中枢神経である脳と脊髄から出た多くの枝が末梢神経であり、この末梢神経の中に体性神経と自律神経の2種類があります。

 体性神経には、様々な感覚を脳に伝える感覚神経(知覚神経)と、脳からの命令に従って体を動かす運動神経があります。体性神経は意志によって体の組織を動かす神経(運動神経)と、痛みや温度・圧迫感等を伝える神経(感覚神経)で構成されます。

 自律神経は、消化吸収・生殖機能・血液循環・新陳代謝など意識ではコントロールできない組織を支配しています。つまり、体の中の環境を調整するための神経と言えます。この自律神経の働きとホルモンの働きによって体の中の環境を正常に保っています。この内部環境が維持されている状態を内部環境の恒常性(ホメオスターシス)と呼び、生命を維持するためには無くてはならない作用です。
自律神経は下のイラストのように分布しております。
自律神経の分布

C:頸神経
T:胸神経                       『人体の構造と機能』医学書院刊より
L:腰神経

自律神経は、このように隅々までめぐっています。
自律神経の作用は、意識でコントロールすることのできない領域は全て自律神経機能によって支配されているという事です。例えば、心臓を意識的に動かしているのではなく、心臓は自律神経によって脈拍数や拍出強度の調整を行っておます。胃腸の動き、排尿、排便、血管拡張、血管収縮、発汗など全てが自律神経機能です。

 自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。この2つの神経が協調して働くことによって人間の内臓機能は正常に保たれます。例えば、交感神経は起きて活動している時の神経で、副交感神経は寝ている時や落ち着いて食事をしている、リラックスをしている時などに働く神経です。1つの臓器や器官に対しても、それぞれが反対に作用する形で身体の機能を調節しています。
この2種類の交感神経と副交感神経は、1日を通してリズムよく働いています。

 交感神経の働きが強まったときには、全身の筋肉に対する血管が広り運動がしやすくなったり、心拍数が上がるなど活動レベルが上がります。つまり、交感神経は身体を活動させるために必要な神経で、交感神経の活動が活発な時は体内での代謝が高まり活動しやすい状態にあります。車で例えるならば”アクセル”の役割を果たしています。その為、交感神経が活発に働いているときにはエネルギーを大量に消費します。交感神経機能が亢進している時には、細胞性免疫の機能が高まります。

 副交感神経は、寝る時や食べる時など身体をリラックスさせる神経です。副交感神経の働きが強まったときには内臓に対しての血液循環が良くなります。そうすることで、食べた物を消化・吸収しやすい状況を作ります。リラックスした状態ですので、副交感神経が働いているときには、身体にエネルギーを貯蓄するように働きます。車で例えるならば”ブレーキ”の役割を果たします。さらに、副交感神経が働いている時、人間の自然治癒力が強まります。これが免疫です。つまり、落ち着いた環境を作ることで免疫力は高まり、より健康な状態になるということになります。また、睡眠に入る時も副交感神経の働きが重要です。

 日常生活で例えると、緊張した時に交感神経が働きます。緊張の度合いが高まると、心拍数は増加し、心臓の収縮力も増大し『ドキドキした状態』になります。また、手のひらや足の裏などに汗をかきます。この緊張状態が解けると副交感神経が作用し、ドキドキした状態から解放され手の汗も引きます。

 このように、交感神経と副交感神経は、外部環境や身体の内部環境に適応するように自動的に切り替わり、臓器や器官の働きを調節してバランスをとっています。

 交感神経と副交感神経の働きのバランスが取れている事が正常です。ですが、どちらかが極端に働いてしまった状態が自律神経失調症といわれる状態になります。
現代社会は非常にストレスの強い社会です。その為、交感神経が優位になってしまっている方がほとんどです。

自律神経の代表的な働き

 器官 交感神経  副交感神経 
 瞳孔  拡大する 収縮する 
 涙腺  分泌を抑制 涙を生成 
 唾液腺  少量で濃い唾液  多量で濃度の低下
 肺  肺・気管支の拡張  肺・気管支の収縮
 汗腺  汗が濃くなる  汗が薄くなる
 冠動脈  収縮する  拡張する
 心臓  心拍数の増加  心拍数の減少
 血圧  上昇する  下降する
 皮膚  収縮する  拡張する
 胃腸  働きを抑制  働きを促進
 消化管  消化液の分泌抑制  消化液の分泌促進
 肝臓  グリコーゲンの分解促進  胆汁の生成促進
 立毛筋  収縮して鳥肌が立つ  弛緩する
 膀胱  排尿を抑制  排尿を促進

 自律神経失調症のタイプと症状

自律神経失調症の症状としては様々な症状があります。その理由は自律神経の分布にあります。
自律神経は全身の隅々まで張り巡らされています。そして、自律神経に支配されている部位であればどこにでも問題が起こり得るのです。

自律神経失調症のタイプ
自律神経失調症には、本態性自律神経失調症・心身症型自律神経失調症・神経症型自律神経失調症・抑うつ型自律神経失調症の4種類があります。それぞれの自律神経失調症の特徴を記載します。

 1.本態性自律神経失調症
 本態性自律神経失調症は、体質が大きく影響する自律神経失調症のタイプです。このタイプの自律神経失調症は、子供のころから自律神経のバランスが乱れやすい傾向があり、虚弱体質・低血圧の方に認められます。このタイプの自律神経失調症の場合には、ストレスによって症状が悪化することはほとんどありません。自律神経失調症の方の中の10%以下といわれています。

心身症型自律神経失調症2.心身症型自律神経失調症
 心身症型自律神経失調症は、ストレスによって引き起こされる自律神経失調症です。心身症型自律神経失調症の方は、自律神経機能検査や心理テストで、精神的な問題が影響していることが明らかになります。心身症型自律神経失調症になりやすい方は、真面目な方が多く我慢強いのが特徴です。この我慢強さには、身体的な不調や精神的な不調の両方とも我慢する傾向があります。このような我慢を繰り返すことによってストレスが蓄積され、心身症型自律神経失調症が発症する事が多いようです。自律神経失調症の方の中の50%がこのタイプの自律神経失調症と考えられています。

3.神経症型自律神経失調症
神経症型自律神経失調症 神経症型自律神経失調症は、心理的・精神的な問題によって引き起こされる自律神経失調症です。神経症型自律神経失調症は身体の不調を含め自分に関する事に敏感な方に多いといわれています。身体に、少し異変が起こっただけで気が付き過剰な反応をしてしまいます。神経症型自律神経失調症の方の、自律神経機能テストを行ってもはっきりとした異常が認められないことがほとんどです。また、性格特性として”こだわり”を持つ方に多いとも言われています。

4.抑うつ型自律神経失調症
抑うつ型自律神経失調症 抑うつ型自律神経失調症は、慢性的なストレスや突然の大きなストレスによって引き起こされます。抑うつ型自律神経失調症は、抑うつ気分を伴いながら発症することが多いのも特徴です。潔癖症の方に多く、自律神経失調症になる前から気分が沈みやすい方に多いようです。

このように、自律神経失調症の種類と発症原因をみると自律神経失調症の原因は”真面目すぎること”が一番大きいようです。

自律神経失調症に多い症状自律神経失調症に多い症状

 ○頭痛、頭重感
 ○めまい
 ○ドライアイ・涙目
 ○パニック障害
 ○耳鳴り
 ○慢性的な肩こり、首のこり、腰痛
 ○動悸 (心臓がドキドキする)
 ○呼吸困難、息苦しさ
 ○手足が冷える
 ○顔がのぼせる
 ○手足がしびれる
 ○不眠
 ○疲れやすい、倦怠感
 ○胃痛、胃重、吐き気、食欲不振
 ○のどの異物感
 ○下痢・便秘過敏性腸症候群ガス型
 ○大量の汗・手汗寝汗
 ○舌が黄色い
 ○寒い日に体調が崩れやすい
 ○感情障害
 ○思考速度の低下
 ○花粉症
 ○起立性調節障害

これらの症状は、自律神経の働きが崩れることによってよく見られる症状です。その他にも自律神経失調症の症状は数多くあります。
また、自律神経失調症の症状が悪化した場合にはうつ病に移行することもあります。

思考速度の低下について

思考速度の低下 思考速度には、脳内の神経伝達が影響します。この伝達には、神経の末端から分泌される神経伝達物質が関与します。健康な状態であれば、神経伝達物質が足りなくなるようなことはほとんどありませんが、自律神経失調症になり常に自律神経機能が乱れている状態になるとこれらの物質が足りなくなります。これが、神経の活動速度の低下を引き起こし思考の速度が低下することが考えられます。
 神経伝達物質として有名なものに、アドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン・ドーパミン・アセチルコリンがあります。

 これは、自律神経失調症の程度にかなり左右され、症状が非常に強い時には思考が静止してしまったり、頭が真っ白になってしまい何も考えられなくなることもあります。このような状態になると、理解力の低下や集中力の低下、判断力の低下などが起こり、自律神経失調症の方自身も異常を感じるようになります。

 思考速度の低下が、50歳以上の方に起こると患者さんはアルツハイマーや認知症の始まりのように感じることもあります。です、これらの病態との共通点は、集中力の低下、記憶力の低下、判断力の低下があります。ですが、自律神経失調症とアルツハイマーは違います。自律神経失調症によっておこるこれらの症状は仮性認知症と呼ばれます。アルツハイマーと仮性認知症の大きな違いは、仮性認知症の場合には自律神経失調症によって引き起こされる様々な内科的症状や痛み、抑鬱気分等が認められます。

このように、自律神経失調症は思考速度の低下や脳の機能低下を引き起こします。50歳代で極端な記憶力の低下を感じる場合には自律神経失調症が関与している可能性があります。自律神経の機能検査を受けてみてはいかがでしょうか?

当院の特徴とする治療法

 東洋医学では、心と体は常に連動すると考えています。

 例えば、大きく荒れた海に浮かぶ船があったとします。この船は、海が落ち着くまで落ち着くことはありません。この荒れた海によって船が傷んできます。この船が体、海が心です。つまり心が荒れていると体は壊れてしまうということになります。

 当院では、このような状態を改善するために自律神経の調整を整体療法と東洋医学的な鍼灸治療にておこなっております。これによって、様々な不定愁訴が改善すると考え治療を行い、結果が出ています。治療法の決定は症状によって異なりますが、治療開始初期や症状が強く現れているような場合には東洋医学的な鍼灸治療を選択して治療を行う事がほとんどです。

 また自律神経の調整を行う前に、パルスアナライザーや良導絡という特殊な治療法によって自律神経の働きを数字に変換し、どこが悪いのかを明確にしていきます。初診時に分析を行う事によってより適切な治療法の決定が可能となります。

 整体療法では、自律神経失調症の原因になりやすい姿勢や骨盤のゆがみを矯正していきます。これによって、神経の働きの改善を目指します。ただし、自律神経失調症に対して整体療法を行う場合は、症状がごく軽度、もしくは自律神経失調症の症状が改善後の予防治療として行っています。

自律神経機能を整える治療法

 自律神経は、交感神経と副交感神経があります。このバランスが非常に重要になっています。交感神経は起きている時の神経、副交感神経は寝ている時の神経といわれています。つまり、副交感神経というのは『落ち着いた時の神経』とも考えることができます。パニック障害や自律神経失調症の場合、特に問題となるのが交感神経が優位に働いてしまっていることです。この交感神経が優位になっている状況を、交感神経・副交感神経共に切り替えがうまくいけるようにすることが重要です。その大きな理由は、生理学的に副交感神経が優位な時に内臓に対する血液循環が促進されるからです。自律神経の安定のためには、脳や内臓への血液循環は欠かせません。

鍼灸と西洋医学を併用して治療を行う事で、体質改善を行いより早くパニック障害や自律神経失調症を克服できると考えています。
また、当院では『薬は飲みたくない』という方に薬を進めたり、『薬は飲まないでください』や『他の治療はやめてください』というようなことはありません。

体に優しい副作用の無い治療にこだわり『早期の健康回復』を応援します。

自律神経失調症でお困りの方の多くは、どこがどのように悪いのか全く分からないという方が大半です。このような方の中には、自律神経の働きを計測することで問題が明確となり自律神経失調症の改善に役立つ事が多々あります。自律神経失調症でお困りの方、一度計測してみませんか?(計測のみは行っておりません。)
パルスアナライザー

自律神経バランス測定
パルスアナライザーは、心電図を計測しその心電図の状態に合わせた自律神経の働きを計測します。

自律神経バランス検査だけがご希望の方の検査費用  1回 6480円
自律神経のバランスを測定後に今現在の状況を説明いたします。
※自律神経のバランス測定費用で治療費は含みません。
※ご予約の際に自律神経のバランス測定が希望とお伝えください。
※検査時間6分と状況説明を合わせて15分程度とお考え下さい。

良導絡

 自律神経機能計測(良導絡)は、1950年に中谷義雄医学博士によって創始された電気鍼による自律神経調整療法です。

自律神経測定の理論
 ヒトの皮膚に電気を流したとき、どこでも同じように電気が流れるわけではありません。電気が流れるためには水が必要です。この水は、汗と考えて下さい。汗の分泌を促すのは交感神経です。逆に、副交感神経が優位に働いているときには汗をかきません。

 皮膚表面上に多く汗をかいている場所は電気がよく流れます。ですが、乾燥した肌ではほとんど電気は流れません。この差を計測します。

 体の場所によって神経の働きが違うということは安静にしているような状況では基本的に考えられません。つまり、電気抵抗を計測することで自律神経の働きを知ることができるということになります。

 計測した状態が、下のグラフのようになります。このグラフに上下の差がないほど自律神経の働きは正常ということになります。

良導絡

良導絡の計測方法
 良導絡は、手首と足首から下の部分に感じない程度の一定の電気を流します。この電気がどれぐらい体の中を流れたかを計測していきます。痛みはありませんのでご安心ください。

良導絡を計測してどうするの?
 良導絡を計測した後、この反応点に合わせた鍼灸治療を行います。この鍼灸治療によって、自律神経の働きを改善します。

その他
 その他、血圧測定によって自律神経の安定感を図るシェロングテストを行っております。

 自律神経の状態を知るために行うテストにシェロング・テストがあります。シェロング・テストは、立ている時と寝ている時の血圧の差を計測します。

 具体的には、約3分間臥位の状態になります。この時、できるだけ安静にします。約3分後に血圧の測定を行います。次に、立ち上がった状態で血圧の測定を行います。血圧を測定するタイミングとしては、立ちあがった直後と立ちあがって3分後に計測を行います。この時の血圧の差が最高血圧(収縮期血圧)が30mmHg以上、あるいは最低血圧(拡張期血圧)が10mmHgある場合を陽性とします。また、この時に脈拍が安静臥位の時より早くなっているようなときには、自律神経反射が起こっているため明確な陽性とはなりません。

 シェロング・テストで判断できることは自律神経の安定性です。つまり、シェロング・テストが陽性になった場合には自律神経失調症の可能性が高いということになります。とくに、めまいが強くあらわれているような場合には自律神経失調症によるめまいと考えることができます。

自律神経失調症治療に当院を選択するメリット

 

『自律神経失調症の治療をどこで受けたらいいのかわからない』、『東洋医学治療センターで治療を受けるメリットは?』と思われている方も多いと思います。
このページでは、当院で治療を受けるメリットの御紹介です。

1.身体の状態がわかります。
 自律神経の働きを計測する事によって今現在の自律神経のバランス(交感神経・副交感神経・自律神経活動レベル)等を客観的に見る事が出来ます。またそのデータをもとに、今現在の状態をわかりやすく説明します。
自律神経バランス測定

2.最新の治療
 当院には、自律神経失調症でお悩みの方が多く来院されています。その為多くのデータが集まり、そのデータをもとに常に効果的な方法に改善しています。

3.アフターフォローが充実
 治療後の効果維持と再発を防ぐため、一人一人にあった日常生活や栄養摂取などを指導しています。

4.国家資格所持者による治療
 当院で治療を行うスタッフは、全て医療系国家資格所持者です。その為、全スタッフに一定レベル以上の医学的知識があります。

5.全身のバランスを考慮した治療
 自律神経失調症は、全身の問題として起こる場合もあれば、局所的な問題が起こることもあります。ですが、根本的な原因は自律神経の機能が乱れているという事が問題です。その為、全身のバランスを考慮し自律神経の働きを正常にする事が自律神経失調症の改善には必要です。

6.治療の痛みはほとんどありません
 当院で行っている治療法はソフトな治療法です。その為、治療による痛みはほとんどありません。ご安心ください。

7.大阪で数少ない自律神経失調症の東洋医学的専門治療が可能
 当院は東洋医学を主体にした治療院です。現在、自律神経失調症に対して投薬治療など西洋医学的な治療が主体となっています。この投薬治療によって、自律神経失調症が改善している方はいいのですが、改善できない方が多いのが現実です。このような中、当院では東洋医学の基に副作用のない治療法で自律神経失調症の改善をサポートします。

8.高度な治療技術を提供
 多い月では、月に30時間を超える解剖学・生理学・運動学・内科学・東洋医学などの院内研修を行っています。

9.安心の指名制
 施術の担当者を指名できます。ご希望がございましたらお気軽にご指名ください。
※ただし、症状によっては指名をお断りする事もございます。あらかじめご了承ください。また、ご希望の場合には事前のご予約の際にお申し出ください。

10.世界に認められた実力
2012年8月21日
 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD


2015年7月
国連機関のWHF(World Human Facilty Community)から鍼灸スペシャリスト認定


 これらを受賞しているのは日本で唯一当院だけです。

自律神経失調症治療

 現代社会の中では、パソコンをしたり、テレビを見たり、車を運転したりします。これらは全て自律神経の機能に乱れを引き起こしてしまう要因です。理由は、パソコンやテレビは画面からの光が脳にとってストレスになり、交感神経の働きを過剰にしてしまいます。車の運転に関しては、『車の運転中に人格が変わる』このような方いらっしゃいませんか?運転中は、車の移動速度は人間の移動速度より速いために、ストレスを感じてしまい交感神経が過剰に働いてしまうからです。また、それだけではなく人間関係等のストレスも含めると大きなストレスがかかり続けているという事になります。

 このように日常生活のほとんどの動作は交感神経の働きを強めてしまいます。このような状態が継続して起こることによって、副交感神経の働きが悪くなってしまい交感神経優位の状態が継続して起こるようになります。このような状態が続くことによって自律神経失調症が起こってきます。

 その為、自律神経失調症を改善するためには、過剰に働いている交感神経の働きをやわらげ、逆に副交感神経の働きを強め自律神経のバランスを改善する必要があります。

 不定愁訴と呼ばれる多くの症状を、『時間とともに回復する』と思い様子を見ていて、あまり症状に変化がない、または徐々に症状が悪化してきたという方も多いと思います。このような状態になると不安が高まってしまい交感神経機能が亢進してしまう悪循環に陥ってしまう事もあります。このような不定愁訴の改善のためには、副交感神経の働きを正常にする必要があります。理由は、自然治癒力が活発に働くのは副交感神経が優位な状態だからです。

 現代医学では、自律神経失調症の症状に対して対症療法を行う傾向があります。もちろん自律神経失調症の方にとって症状が和らぐだけで身体は楽になります。ですが、対症療法では自律神経失調症が改善するのに非常に時間がかかってしまいます。

 当院で行っている治療法は、症状に対する対症療法ではなく自律神経の働きの改善・自律神経機能を乱してしまう背骨や骨盤、頭蓋骨のゆがみを矯正する事によって自律神経失調症の根本からの解消を目指します。

自律神経失調症の多くの症状は治療とともに改善します。あきらめずに治療を受けましょう。

女性の方も安心!
    自律神経失調症の治療にお越しになる方の82%が女性です。

【自律神経失調症治療にご来院されている方の年齢】
 10歳代 …  2%
 20歳代 … 38%
 30歳代 … 43%
 40歳代 … 16%
 50歳代 …  1%

自律神経失調症の治療は、あなたの身体の反応をみながらの治療です。治療には危険な手技や治療法は一切ありません。ご安心ください。

当院では、自律神経失調症に対して鍼灸・整体・カウンセリングによる治療を行っています。この3種類の治療法からお選びいただきます。また、どの治療法が良いかわからないという場合はお気軽にご相談下さい。今現在の状態にあった治療法で治療を行います。

自律神経失調症の鍼灸治療

鍼灸治療 当院が自信を持ってお勧めする鍼灸治療です。
 自律神経失調症は、西洋医学的治療で改善で来ている方もいらっしゃいますが治療効果の出ていない方がいらっしゃるのも事実です。
 その症状に対して東洋医学的な治療を行っています。
 東洋医学的に症状改善を目指しませんか?
 東洋医学的にはその症状がなぜ起こっているのか?というところを探します。
 参考までに、東洋医学的に自律神経失調症の原因となっている状態は“肝鬱氣滞”や“肝氣犯脾”“氣虚”などの状態が多くみられます。
 自律神経失調症の鍼灸治療は、WHO(世界保健機構)が認める鍼灸治療適応疾患です。つまり、世界が認める鍼灸適応症という事ができます。

 その他、希望される方には電気けいれん療法(ECT)も行っております。詳しくは電気けいれん療法のページをご覧ください。

自律神経失調症の整体療法

 自律神経は、頭蓋骨や背骨のところから出てきます。その骨格のゆがみは神経の働きを狂わせてしまいます。この骨格のゆがみを矯正する事によって自律神経機能の回復を目指します。
 整体療法では、姿勢の徹底改善を行います。これは、気持ちのあり方と姿勢には大きな関係があるからです。想像してみて下さい。気持ちが沈んだとき姿勢は丸くなってしまいますよね。これは、神経が背骨の間から出るというところにこの原因があります。その為、姿勢を改善すれば必然的に自律神経の働きも改善すると考えられます。猫背の方にお勧めです。
ただし、症状が強く出ているような場合には鍼灸治療が第一選択となります。

自律神経失調症のカウンセリング療法

 カウンセリングとして認知療法・認知行動療法、東洋医学カウンセリングを合わせて当院オリジナルの方法としてカウンセリングを行っています。カウンセリングは1人1人の状態に合わせて行います。
 カウンセリングの目的は、患者さんが思っている事実と現実との違いによって引き起こされている精神的な問題に対しての対処法の構築、及び、再びパニック障害が引き起こさらないように、患者さん自身の考え方、物の見方などを再構成し社会に適語しやすいものに改革していきます。
※『このような考え方をしなければならない』といった押し付けるような方法ではありません。

自律神経失調症の磁気刺激治療

磁気刺激治療イメージ 磁気刺激治療は磁気の最大の効果である血液循環促進作用を利用して、脳の血液循環を改善させることで自律神経失調症やうつ病などの改善を目指す治療法です。医療先進国のアメリカで開発された治療法で、厳しい審査で有名なアメリカ食品医薬品局(FDA)から許可を受けた治療法です。
 当院では、磁気を脳の特定の部位に限局せず全身レベルで磁気刺激を与えることで末梢の副交感神経節にも働きかけることで、脳の血流促進による機能回復と末梢からの副交感神経機能亢進によって自律神経失調症の改善を目指します。

初めての方へ

【女性の方へ】
 当院にご来院されている方の85%以上が女性の方です。その為、初めての女性の方でも入りやすい雰囲気です。また、常に女性スタッフが1人以上勤務しています。
 基本的に着替えてもらうことはございません。日常の服装でご来院ください。

【持参して頂けると治療の補助になるもの】
○これまでの血液検査などのデータ(検査を受けた事のある方)
○今現在、飲んでいる薬のリスト(投薬治療を受けている方)

ご来院からの流れ

(1)玄関
 院内に入られましたら、右側にゲタ箱とスリッパケースがございます。
靴を脱がれてゲタ箱に入れ、スリッパにお履き替えください。

(2)問診票のご記入

(3)カウンセリング

 カウンセリング記入していただいた問診票をもとにカウンセリングを行います。

『どのような不調がありますか?』
『どの辺りに痛みがありますか?』
『どのようなときに症状がひどくなりますか?』
『現在、服用中の薬はありますか?』

などを明確にして治療の計画を立てます。また、状態によっては自律神経の働きを測定いたします。

自律神経バランス測定結果(4)検査

 自律神経失調症の状態を客観的に判断するために自律神経機能検査を行います。
 自律神経機能検査によって得られた情報とカウンセリングによって得られた情報を合わせて治療法を決定いたします。

 ※自律神経機能のバランス計測だけは行っておりません。

治療後の説明(5)説明
 カウンセリングと検査をもとに、これから行う治療内容をていねいに分かりやすく説明いたします。施術方法などわからない事があれば何でも相談・質問してください。専門用語を使わずわかりやすく説明いたします。



(6)自律神経失調症治療
 自律神経の働きの正常化を目的に、東洋医学的鍼灸治療、整体療法、自律神経免疫療法を行います。
基本的には鍼灸治療となりますが、自律神経失調症による症状の程度によって軽度の場合には整体療法、中度以上の場合には鍼灸治療の適応となります。
『このような治療を受けたい』等の御希望がある場合には、お気軽にご相談下さい。症状に適応可能であればその治療法で治療を行います。

(7)説明
 自律神経失調症は、生活習慣に大きな影響を受ける疾患です。その為、自律神経失調症が発症する要因となる日常生活の変更や食事療法(サプリメントなども含め)についてご説明いたします。
 また、御自宅で行う事の出来るセルフケアをアドバイスさせていただきます。
 当院では、『患者さんに解り易い説明』をモットーにしています。わかりにくいところがあれば、何でもお気軽に質問して下さい。

(8)受付
 受付にて、お会計をお済ませください。その後、ご希望の方は次回のご来院のご予約を承ります。お気軽にお申し付けください

 自律神経失調症治療料金

 当院では、自律神経失調症を整体療法・鍼灸療法・自律神経免疫療法で行っています。
治療法の選択法は、今現在の症状を改善するのに最も効果の出そうな治療法を選択しています。
また、このような治療法が受けたい等の御要望がある場合には御相談下さい。

整体療法
整体療法では、骨格のゆがみからおこる自律神経失調症の改善を目指し骨格矯正を行います。
『良い神経の働きは、良い姿勢から』をモットーに整体療法を行います。
治療費 1回 6480円
※自律神経失調症の症状が強く現れているような場合には鍼灸治療の適応となります。特に初期については鍼灸治療の適応となります。

東洋医学的治療
鍼灸治療では、東洋医学的に自律神経失調症が起こる原因を探し治療していきます。また、状態によっては自律神経の働きを測定しその状態に合わせた鍼灸治療を行う事もあります。自律神経失調症による症状の緩和やうつ状態の緩和に有効な治療法です。
治療費 1回 6480円

磁気刺激療法
磁気刺激療法では、交流磁気の力を使って血流を改善し自律神経機能を整えていきます。この方法は、体力が落ちてしまった方やうつ状態の方にも行える治療法です。
治療費  1回 6480円

総合治療
整体療法と東洋医学治療を合わせて行います。身体の状態によっては過度な刺激となる為、行う事が出来ないこともあります。
治療費  1回 10800円

※初診時には初診料が別途4320円必要です。(検査料含む)
※治療希望担当者がある場合には、ご予約の際にお申し出ください。

自律神経バランス検査だけがご希望の方
検査費用  1回 6480円
自律神経のバランスを測定後に今現在の状況を説明いたします。
※自律神経のバランス測定費用で治療費は含みません。
※ご予約の際に自律神経のバランス測定が希望とお伝えください。
※検査時間6分と状況説明を合わせて15分程度とお考え下さい。

information

 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、国家資格所持者による自律神経失調症の治療を行っております。
当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定、さらにUniversity of Williamsburgから東洋医学に関する学位を取得した治療院です。

『どこの病院に行っても原因がはっきりしない』
『ストレスが病気の原因と言われた』
そんな時はぜひ東洋医学治療センターにお越しください!
国家資格を持ったプロのスタッフが、親切ていねいに対応します。
プロの治療によって、自律神経失調症の症状もすっきり解消!

『なかなか改善しなかっためまいが改善した!』
『慢性的な頭痛がなくなった!』
『慢性疲労症候群の症状が緩和して生活ができるようになった!』
『自律神経性の痛みが改善した!』
『起立性調節障害が改善して学校に行けるようになった!』
『動悸がなくなった!』
『過呼吸が起こらなくなった!』
など、症状が改善したと驚く患者さんもいらっしゃいます。

あなたの症状に応じて、東洋医学治療や自律神経免疫療法、整体療法、バイオフィードバック療法なども使っていきます。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。
一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう!

自律神経失調症治療は大阪の東洋医学の専門家にお任せください!

全国カイロプラクティック師会会員

これまでに数多くの相談を受け、東洋医学的な自律神経失調症の治療によって、多くの自律神経失調症の症状改善とともに、たくさんの笑顔を見てきた大阪の東洋医学の専門家に一度ご相談ください。

 自律神経失調症治療に関する技術はもちろん、さまざまな身体の悩みを解決してきた経験から、健康な身体を取り戻せるようにサポートします。

また、自律神経失調症の状態での生活が長くなればなるほど自律神経の働きが乱れてしまい、自律神経失調症の改善に時間がかかってしまいます。

 『自律神経失調症かな』と思ったら、1日でも早く治療を受け健康な身体を取り戻しましょう

自律神経失調症のこのような症状は当院にお任せください!
        

          その他、自律神経失調症が原因でおこる不定愁訴ご相談ください。

自律神経失調症治療受付時間

受付時間
10:00〜21:30 /

※日曜診療は8:30〜19:00
・完全予約制
・休診日:水曜日・土曜日・祝日

東洋医学治療センター5つの約束
○最新の治療法で、不調の根底からの回復を心がけます。
○常に患者さんの目線で自律神経失調症の東洋医学的治療を行います。
○自律神経失調症の正確な状況把握を行います。
○患者さん1人1人にあった最も適した自律神経失調症の治療法を提案いたします。
○付加価値の高い自律神経失調症治療の技術を提供するために日々努力を怠りません。

【自律神経失調症の治療に御来院いただいている地域】
大阪府大阪市(淀川区・西淀川区・中央区・北区・東淀川区・港区・福島区・都島区・住吉区)
大阪府吹田市・大阪府豊中市・大阪府茨木市・大阪府池田市・大阪府高槻市・大阪府堺市・大阪府摂津市・大阪府寝屋川市・大阪府大東市・大阪府東大阪市・大阪府大阪狭山市
兵庫県尼崎市・西宮市・宝塚市・伊丹市・芦屋市・神戸市・京都府・滋賀県・岐阜県・愛知県・奈良県
平成28年2月18日

 セルフケア

自律神経失調症を改善するためには、日常生活における問題を改善することが必要となります。このページでは、自律神経失調症の方のセルフケアをご紹介します。

日常生活

 自律神経失調症の病状には、日常の生活習慣や不規則な生活リズムが関係していることが多くあります。このような理由から、朝起きて寝るまでの間の行動や、1週間の仕事や休養、運動などの生活を振り返ってみてオーバーワークになっていないかどうかを振り返ってみることも必要となります。

 生活リズムが乱れている場合には、自律神経機能の変調を起こしやすくなります。生活リズムの改善も必要となります。特に、睡眠リズムと食事の時間を安定させることは自律神経機能を整える上で絶対に必要となります。食事に関して言えば、暴飲暴食を避け、基本的に腹八分目の食事を心がけましょう。さらに、食事の際にはしっかりと噛むことも重要です。噛むことによって、信号が脳に送られ、胃や腸管の動きも活発となり消化に際して内臓にかかる負担が少なくなります。そして、アルコールやたばこ、カフェイン飲料(コーヒー・紅茶・緑茶)などは自律神経機能を乱す原因となります。摂り方には注意が必要です。

 適度なアルコール摂取であれば、睡眠の質を良好にする効果があります。そのため、適度であれば問題はありません。ですが、週に3回はノンアルコールデイを作るようにしましょう。そうすることで、肝臓や膵臓にかかる負担が和らぎます。

思考パターンの変更

 自律神経失調症と自動思考には深い関連があります。自動思考とは、例えば人に話しかけた時に無視されたとします。このような時に、『嫌われている』や『無視された』、『気づかなかった』、『聞こえなかった』等いろいろなとらえ方ができます。このような、その状況に対して起こる思考を自動思考と呼びます。自動思考は、相手に対するイメージや自分自身の記憶によって起こっていることがほとんどです。

 自律神経失調症の方の自動思考は否定的なことが多く、まれに現実不適応な場合もあります。自律神経失調症の場合には、自分が置かれている立場を必要以上に悲観的にとらえ絶望的に感じていたり、大したことのない事実に対して自分に対する攻撃ととらえて、卑屈な態度をとってしまうことがあります。

 このような否定的な認知や非適応的な行動を現実的なものに切り替えていくことで精神的なストレスを軽くすることも可能となります。自動思考を見直してみてはいかがでしょうか?

音楽療法
音楽療法

 音楽はストレス解消に効果的といわれています。最近では、自律神経失調症の治療にも音楽療法を取り入れる医療機関も出てきています。

 音楽療法は、自宅でも簡単に行うことのできる方法です。できるだけ決まった時間に音楽を聴くことをお勧めします。特に、寝る前は質の良い睡眠を獲得できますのでお勧めです。音楽の選択に関しては、好みで選ぶとよいと思います。どのような音楽でなければならないということはありません。ただし、寝る前に激しい音楽を聴くのはやめましょう。目が覚めてしまうかもしれません。

栄養摂取

 自律神経失調症を改善するためには、食事を改善する必要があります。基本的に、体は食べたものによって作られています。このように考えても食事の重要性はお分かり頂けると思います。ここでは、一般的に摂取しやすい栄養をご紹介いたします。

 まず、精神状態が乱れている方の特徴として血中の脂質濃度の異常が挙げられています。特に、低コレステロール血症がうつ病を引き起こす原因にもなりうるという研究結果も発表されています。また、不安を感じている方も血中コレステロールの減少が認められます。逆に、高コレステロール血症の場合にも鬱状態との関連が挙げられています。つまり、適正体重からの逸脱は自律神経失調症やうつ病の危険因子になるということになります

 次に、体内の微量ミネラルについてです。血清カリウム濃度の低下やマグネシウム濃度の低下に伴って無気力状態に陥る事があります。また、亜鉛の低下によって自律神経やうつ病の改善に時間がかかることがあります。

 最後に、ビタミンです。ビタミンB6はアミノ酸脱炭酸酵素およびアミノ基転移酵素の補酵素としてアミノ酸代謝に重要であり、グルタミン酸、GABA、セロトニン、ノルアドレナリン等の神経伝達物質の代謝に関与します。つまり、ビタミンB6の欠乏が起こると神経伝達物質が不足するため自律神経系の働きが障害されます。ビタミンB12は、神経鞘(ミエリン鞘)の保持に必要となります。ビタミンB12の欠乏によって神経鞘の変性が起こってしまい、神経軸策が断裂してしまうことも考えられます。このように、神経の機能や神経自体の維持にビタミンB6とビタミンB12は必要となります。つまり、これらが欠乏することによって自律神経失調症やうつ病、認知機能の低下が起こります。

 このように、栄養障害は自律神経失調症やうつ病の原因となります。適切な栄養管理を心がけましょう。

首を温める
 頭に行く血液循環は、自律神経機能を正常な状態に維持するのに重要です。そして、頭への血液循環は全て首を通ります。その為、首を温める事は自律神経を安定させるために重要となります。
温め方としては、お風呂にゆっくりとつかって温まる方法や蒸しタオルを首のにおいて温める方法があります。この時できれば、水分を含んだ熱で温める事をお勧めします。

適度な運動
 運動は、ストレスの解消や自律神経リズムを整える事に有効な手段です。適度な運動を心がけましょう
運動するときの注意点としては、『無理をしない』事です。自律神経失調症の方の性格的特徴として、まじめで几帳面、責任感が強い性格といわれています。このような性格が、身体が疲れきっていても運動をしなければならないと思わせてしまい、無理をしてでも運動をしようとします。これでは、ストレス解消のための運動が逆にストレスや疲れをためてしまいます。体調に合わせた運動を心がけましょう。

ムードメーカにならない
 自律神経失調症に陥ってしまう方の多くは、リーダシップがあり周囲のムードメーカー的な存在であった方が多くいらっしゃいます。不調がある間は、周囲の空気が気になるかもしれませんが、ムードメーカーなどになる必要はありません。これを無理に行ってしまうと、不調が再発してしまう事も考えられますご注意下さい。

神経の調整に関与するビタミンB

ビタミンB1(チアミン)

ビタミンB1は、糖質代謝に関与するビタミンで神経の活動を整える作用もあります。夏場に体調を崩しやすいタイプの自律神経失調症の場合にはビタミンB1を摂取する事をお勧めします。食材としては、豚肉に多く含まれます。

ビタミンB3(ナイアシン・ニコチン酸)

ナイアシンは、皮膚の状態を正常に保ったり脳神経の働きを調整・食欲不振・胃腸障害の改善に効果のあるビタミンです。青魚や鶏の胸肉に多く含まれます。

ビタミンB5(バントテン酸)

自律神経機能の維持・改善、免疫力強化、善玉コレステロールを増やすなどの働きがあります。また、ビタミンB5は、カフェインやアルコールによって消耗されるビタミンです。そのため、カフェイン飲料・アルコールを飲む方は欠乏しやすい傾向があります。摂取する事をお勧めします。食材としては、レバー・納豆に多く含まれます。

ビタミンB6(ピリドキシン)

免疫力強化、アレルギー症状の緩和、卵胞ホルモンの代謝に関与するビタミンです。月経前に、自律神経機能が乱れやすい方は、不足している可能性の高いビタミンです。抗生物質や避妊用ピルを服用している方は、ビタミンB6が消耗されます。そのため、抗生物質や避妊用ピルを飲んでいる方はビタミンB6が欠乏しやすい傾向があります。食材として、レバー・青魚に多く含まれます。

ビタミンB9(葉酸)

葉酸は、貧血の予防や粘膜の維持に関与するビタミンです。このビタミンは、アルコール摂取やアスピリン・避妊薬によって消耗される傾向があります。食材として、レバーに多く含まれます。

ビタミンB12(コバラミン)

悪性貧血予防、神経を安定させる働きを持ちます。特に、ボーっとする・集中力が途切れやすいという方は欠乏している可能性があります。食材としては、レバー・さんま・あさりに多く含まれます。

これらのビタミンB群は自律神経の働きを維持・改善するためには重要なビタミンです。進んで摂取するように心がけましょう。

 自律神経失調症Q&A

.自律神経失調症の起こりやすい時期はありますか?
.  自律神経の機能が乱れやすい時期の代表的な時期が季節の変わり目です。この中でも特に注意が必要なのが、秋から冬に移行する時期です。この時期は、空気は乾燥し、朝晩の気温差が大きい時期でもあります。特に、大阪のような環境で最低気温が20℃以下になる時期で、1日の気温差が8℃以上ある時には注意が必要です。この気温差が、自律神経の働きを狂わせて自律神経失調症になってしまう可能性があります。

また、熱い夏の時期であってもクーラーの良く効いた環境にいる方は自律神経失調症に気をつけなければいけません。これは、クーラーの良く効いた環境では、汗腺があまり働いていません。いきなり室外の熱い環境に出ても急に汗腺が働くことはできません。その為、自律神経は身体を守るために暑い環境に適応しようとします。この適応反応に15〜20分必要と考えられます。特に、この暑い室外の環境とクーラーのきいた涼しい環境を何回も出たり入ったりする方は、特に自律神経失調症に対する注意が必要です。自律神経が、暑い環境やクーラーのきいた環境に適応したら、また逆の環境になってしまう。このような状態に自律神経が適応できなくなり自律神経失調症になってしまうのです。

逆に、寒い時期であっても同じです。暖房の効いた温かい環境にいて、寒い室外に出るのも同様です。温かい環境で、汗腺が機能している状態で、急に寒い室外の環境にでると体内の熱を放出しないように自律神経は適応しようと急速に働きだします。この適応にも10〜15分必要と考えられます。そしてこの寒い室外の環境から、温かい室内に入ればまた汗腺を機能させなければいけません。この繰り返しが、自律神経失調症になってしまう原因と考えられます。

それぞれの時期に対する対応策
季節の変わり目:季節の変わり目に自律神経失調症にならない為に重要な事は、生活リズムを整える事です。特に睡眠は重要です。この時期の睡眠不足は、自律神経失調症を引き起こす引き金になる危険があります。睡眠はしっかりととるようにしましょう。

夏:夏の対策は、良く言われる事ですがクーラーを強くかけ過ぎない事です。外気温から5°下げるぐらいが理想的です。ですが、真夏になると5度ではほとんど冷えません。ですが、外気温との差は大きくても8℃までとしましょう。

冬:冬の対策も同様で、外気温との差を5℃位に押さえましょう。

.ストレスと自律神経失調症の関係はありますか?
.A.ストレスは自律神経失調症に大きな影響を与えます。その流れについて簡単にご説明いたします。

自律神経とは、交感神経と副交感神経があります。交感神経とは、起きている状態で活動している時に働く神経です。副交感神経とは、安静にしている時やリラックスしている時、ご飯を食べている時、寝ている時などに働く神経です。この2つの、交感神経と副交感神経の働きのバランスが崩れた時に”自律神経失調症”が起こると考えられます。それでは、なぜこの”交感神経”と”副交感神経”の働きのバランスが崩れるのでしょうか?その原因について当院の見解を記載します。

現代社会は、非常にストレスの多い社会といわれています。ストレスというと、一般的なストレスである精神的なストレスが思い浮かぶ方も多いと思います。ですがストレスはこれだけではありません。これ以外に、テレビやパソコン・携帯電話のモニター部分の光による眼への光によるストレス、車や電車など高速で動くものの眼へのストレス、無意識に感じているといわれている雑音に対する耳へのストレス等があげられます。

ストレスは、身体や心にとって有害なものとして認識されます。その為、この有害なものから身体を守るために、”交感神経”の働きを強めて対応しようとします。この状態が交感神経優位な状態をつくってしまいます。このような状態が短期間であれば、神経の調整機能によって基の、交感神経と副交感神経のバランスのとれた状態に戻っていきます。ですが、このような環境が、長期間続くとこのバランスの取れた状態の戻れなくなってしまいます。その結果、”交感神経”と”副交感神経”の働きのバランスが崩れて戻らない状態になってしまうのです。

.自律神経失調症の改善に運動は役立ちますか?
.運動をすることは自律神経失調症の改善を早める効果があると考えています。

.自律神経失調症はエアコンを付けない方が良い?
クーラー病.エアコンを付ける事が自律神経失調症になるという風に考えられる方もいらっしゃるようですがそのような事はないと考えています。ただし、エアコンの使い方によっては自律神経失調症になる可能性もあります。
 悪い使い方は簡単に想像できると思います。それは、外気温との温度差が大きな状態です。夏は冷やしすぎる、冬は温めすぎるという状態です。
 自律神経機能が乱れた状態にクーラー病があります。クーラー病とは、エアコンで強く冷えた室内に長時間いた後に外の高温環境に行き、再び強く冷えた環境に入り、また、暑い高温環境に行くことによって発症する自律神経失調症です。ですが、クーラー病自体は正式な病名ではなく一般的な通称です。
 この時、強く冷えた環境とは外気温と室温の差が10度以上あるような環境と考えられています。長時間は、自律神経機能が環境に対応し始める1時間以上と考えられます。このような環境によってクーラー病が発症しやすいのは女性や子供、高齢者です。男性は比較的クーラー病にはなりにくいと考えられます。   男性がクーラー病になりにくい理由としては、男性はホルモン等の生理的変化がほとんどなく、体内環境が安定している為です。逆に、女性は月経リズムなどホルモンバランスの変化がある為に外部環境の変化に弱いと考えられます。子供や高齢者の場合には、基礎体力の低下が原因と考えられます。
 男性が多い職場ではクーラーが強い傾向があります。

 暖房の場合も外気温との温度差が大きくならないように気を付けることが必要です。特に、顔が火照るような場合には暖房を効かせ過ぎている可能性があります。

.自律神経失調症の治療内容は?
.当院では、自律神経失調症に対して鍼灸治療・整体療法を行っています。治療法の決定は、自律神経失調症の症状に合わせて行っています。しかし、治療初期で症状が強く出ているような場合には鍼灸治療を選択いたします。

.自律神経失調症の治療期間は?
.自律神経失調症の治療期間は症状によって様々です。症状が軽い場合には2〜3カ月、重度の場合には半年以上かかる事もあります。基本的な治療間隔は、週に1回の治療です。症状が軽減するに伴い治療間隔を2週間に1回、3週間に1回とあけていく方法をとっております。

.整骨院と整体の違いは?
.整骨院と整体は全く違うとお考え下さい。詳細は動画でご紹介しております。

.病院との同時通院は可能ですか?
.当院での治療は、薬は一切使いません。その為病院との同時通院可能です。

.自律神経失調症の治療に予約が必要ですか?
.自律神経失調症の治療の場合、専門知識を持ったスタッフの治療が必要となります。その為、治療は完全予約制で行っています。御予約の上ご来院ください。

.自律神経失調症の治療に鍼はしなくてはいけないのですか?
.鍼治療は、症状によってお勧めすることがありますが、無理に行うことはありません。
  ※症状が強く出ている場合には、鍼灸治療がお勧めです。

.カフェインと自律神経失調症の関係は?
.カフェインはコーヒー(cafe:カフェ:フランス語)に由来する物質で、お茶、コーヒーに含まれるプリン誘導体です。カフェインは脳に対して直接的な薬理作用があり、大脳皮質を興奮させ思考力・記憶力の増強と倦怠感の消失が見られます。末梢では血管の拡張作用があります。

 カフェインの含有量

種類 カフェイン含有量(g/100g)
コーヒー 1.2g
紅茶 3g
抹茶 4.5g

 コーヒーがカフェインを最も多く含んでいるイメージをお持ちの方も多いのですが、実際には日本茶が最も多い結果となっています。お茶を飲む習慣がある方は注意が必要です。飲むなら夕方まで、夜食の時には飲まないというのがいいかもしれません。

.自律訓練法は効果がありますか?
.  自律訓練法は、トランス状態に入っている人について調べた結果、いつも体が重く、温かさが全身に広がっていくような感覚を体験されている事がわかり、その結果から、自律訓練法はトランス状態をもたらす基本的な要素として筋肉や血管の弛緩が重要であると考えられた結果として体系化された精神療法です。

 具体的には、固まってしまった体をほぐしていくことによって、中枢神経である脳や脊髄の働きを調整し本来の健康な状態に心身共に整えていく方法です。この方法には、全身のリラックスを図る『標準公式』、特定器官の緊張を取り除く『特定器官公式』、自らの意思で自律神経失調症の症状の再発を防ぐ『意思訓練公式』の3種類の方法があります。詳しくは自律訓練法のページをご覧ください。

.治療は痛くないの?
.当院で行っている治療法には、痛みはありません。ご安心ください。

.自律神経失調症の改善に家族の対応は関係しますか?
.自律神経失調症を改善するためには家族の対応が重要です。
 自律神経失調症でお困りの方の家族の悩みとして多いのが、『なんて声をかけたらよいかわからない』ということです。当院では、まず話を聞く姿勢が重要と考えています。自律神経失調症の方の性格的特徴として、『真面目』、『我慢強い』という特徴があります。そのため『体調はどう?』と質問しても、『なんともない』と答える方も少なくありません。この答えは、相手に心配をかけたくない、迷惑をかけたくないという気持ちから起こっているものです。実際に、自律神経失調症は症状が固定される場合もあれば全身に現れる場合もあります。また、症状の強さも固定される場合もあれば、症状に波が現れることもあります。多彩な症状が現れることが自律神経失調症の特徴なのです。 

 このようなときに一番やってはいけないことがあります。それは『安易な励まし』です。安易な励ましは、自律神経失調症の方にとっては強いプレッシャーになることも少なくありません。つらい症状で悩んでいる家族を見ると、励ましたい気持ちはわかります。ですが、これは逆効果になることがあります。ご注意ください。

 自律神経失調症の方にぜひ伝えてもらいたいことがあります。それは『自律神経失調症はつらいので、1日でも早く良くなりたい気持ちはわかります。ですが、自律神経失調症が急激に改善するということはほとんどありません。このような状態だからこそ焦らず冷静に考えることが重要です。』ということです。自律神経失調症を改善しようと焦れば焦るほど興奮してしまい、交感神経が優位になってしまいます。その結果、自律神経失調症は悪化してしまうことも少なくありません。『焦らない』ということをしっかりと伝えるようにしましょう

 また、安易な解決策を提案しても、自律神経失調症の苦痛を理解してもらえないという孤立感や焦りにつながってしまうことがあります。問題を解決を手伝いたいという気持ちからこのような話になることが多いようですが、問題解決の話をするよりも今現在の状況についてゆっくりと話し合うことが最も重要となります。このような話の結果、『悲観的に考えすぎているのかもしれない』と本人が気が付くこともあります。そうすると、自律神経失調症からの改善は急激に早まります。

 自律神経失調症になってしまったのは、頑張りすぎてきた結果です。頑張りすぎた結果、肉体と精神がともに疲れ切ってしまった。そして、その疲れを取るために脳が機能を低下させ休養を取らせようとしている状態こそが、自律神経失調症です。

 自律神経失調症の方を無理に焦らしたり気のせいなどという言葉は絶対にかけないようにしましょう。

.治療は何歳から受けれるの?
.治療には年齢制限はありません。ただし、自律神経リズムの安定していない10歳以下の治療は行っておりません。

.症状は1回で改善されるの?
.自律神経からの症状は慢性的な経過を持って起こってきます。そのため、症状の改善にも時間がかかることが多くあります。

.治療時間はどれぐらいかかりますか?
.治療時間は40〜60分です。症状によっては、60分以上かかる事もあります。

家が遠方で通うことができません。治療院を選ぶときに気を付けることはありますか?
.必ず必要なことは自律神経失調症の知識がある先生の治療を受けることです。初診の時に、自律神経失調症の状況説明がないような場合には注意が必要です。無口なのか?知識がないのか?
その他、高齢者が多く来院しているような治療院も要注意です。高齢者の対症療法と自律神経失調症の根本治療は全く領域が違います。高齢者に好まれるということは慰安要素が強い施術所の可能性が高いです。
その他はこちらをご覧ください。

野村 繁樹制作者 野村 繁樹
国家資格:柔道整復師・鍼師・灸師

2003年に大阪市淀川区に鍼灸整骨院を開業。専門は漢方医学・東洋医学
2012年 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
2015年 国連機関WHFから鍼灸スペシャリスト認定

URL: https://www.nomuraseikotuin.com/Dysautonomia.html

Toyo-medicine野村鍼灸整骨院

532-0004
大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

TEL 080-6224-4693
mail toyo_medicine@ezweb.ne.jp
日曜日も自律神経失調症の治療を行っております。
最寄駅は新大阪駅で、新大阪駅から徒歩約8分です。

  受付時間
 月  10:00〜21:30
 火  10:00〜21:30
 水  休診日
 木  10:00〜21:30
 金  10:00〜21:30
 土  8:30〜18:30
 日  8:30〜18:30

※完全予約制
※自律神経失調症治療のご予約は電話・LINEで受け付けております。
※治療中や往診中には電話に出ることができない場合がございます。そのような場合には、しばらくたってからおかけ直しください。
※当日の予約の空き状況はLINEのタイムラインに記載いたします。(10:00更新)
キャンセルなどでその他の時間に空きが出る場合もございます。お気軽にお問い合わせください。