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不妊症と肥満の関係

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不妊症と肥満の関係

肥満と不妊症の関係というと”ピン”とこない方も多いと思います。

ですが、実際には、不妊症と肥満には関連があります。このページでは、この関連についてご紹介いたします。

現在は理想的な体重をBMI=22±10%とされています。

  BMI=体重㎏÷(身長m×身長m)

この時、BMIが25~30未満    ⇒ やや肥満
          30~35未満  ⇒ 肥満
          35以上     ⇒ 重度の肥満
と考えられています。

 肥満になると何がいけないの?

女性の場合には、体重や体脂肪が平均値よりも大きく外れていると妊娠する確率が減ってしまうという統計があります。最も理想とするBMIは22です。22よりも多すぎても少なすぎても妊娠の確率は下がっています。

女性ホルモンは、脂肪に溶ける性質があります。そのため、脂肪が多い場合には女性ホルモンが足りなくなってしまい過剰な分泌につながります。その結果、ホルモンバランスが乱れてしまいます。さらに、単元性炭水化物(チョコレートやケーキなどの砂糖)を摂ると、インシュリンの大量分泌が起こります。インシュリンは、排卵を抑制する作用があります。そのため、排卵しにくくなることも考えられます。

逆に、やせ過ぎている場合にも不妊症になってしまう可能性があります。やせ過ぎている場合には、女性ホルモンの成分である脂肪が不足しているため、女性ホルモンの分泌が少なくなってしまいます。その結果、月経不順が起こることが考えられます。ある程度の脂肪は、身体にとって有益なものです。

このように、体重は不妊症の原因となります。

 肥満の食事療法

まず大事なことは当たり前のことですが食べ過ぎないことです。食べ過ぎは、どのような方法をとっても肥満になってしまいます。原則として、低カロリーで低塩分・高線維の食が理想とされます。

また、食事の取り方にも注意が必要です。早食いは肥満の原因となります。また、食べ物ではなく飲み物として高糖質(炭水化物)を摂取すると、急激に糖質が吸収されるため血糖値の急激な変化につながります。これは、大量のインシュリン分泌につながります。その結果、自律神経機能の乱れにつながることが考えられます。自律神経機能が乱れがちの方の場合には、分食もお勧めです。分食することによって、血糖値が安定するために自律神経機能も整いやすくなります。このような場合には、1日に5~6回に分けて食事を摂取します。ただし、分食を長期間続けることは腸管に負担をかけるため良くありません。自律神経機能が整った後は、通常の食事回数に戻すことをお勧めします。

適切な体重管理によって、妊娠しやすい体づくりを心がけましょう。

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